義母と同じ味にする努力の巻。頭中鈴木(仮名)店長

鈴木(仮名)天皇陛下、長ネギがトロトロで、美味しー。

大根(固い)と長ネギ(柔らかい)を一緒に加熱調理(自作の圧力鍋でレンチン)するのは、長ネギをトロトロにして、旦那君に母上と同じ味を味わってもらうためなんですね。

その美味しいお味噌汁の写真カシャ

重曹をペットボトルに移すと中身が湿気ないの巻。頭中鈴木(仮名)店長

鈴木(仮名)天皇陛下

「ほらほら、今の時間ならやれることあるでしょ」

私「あぁ、重曹を移さなくちゃ」

しょっちゅう促されるんです、鈴木天皇陛下に。

促されるから、やり忘れなくて済んだことが山ほどあります。

それが、頭中鈴木店長がいなくなったら促されることがなくなってしまうので、元の、やり忘れだらけの私に戻ってしまうんです。

考えただけで涙がポロポロポロポロ出てきます。

その時の写真カシャ

頭の中でしょっちゅう喧嘩の巻。頭中鈴野先生から

旦那さん、1番上の布団が必要なくなったら言ってね。

私「うーん、辛い(~_~;)」

朝、1分1秒を争うっているときに写真とコメントを入れよ、と頭中鈴木先生がおっしゃるけど、辛い辛い辛い。時間がないんだよー。

ごめん、鈴木先生、やだ!そんなコメント入れたくない。時間がないの。もうおしまい。不可能。(頭中鈴木先生への言葉)

本当に、もう終わりカシャ(スマホを終了させる音)

時間がないのに頭中鈴野先生は「あれやってこれやって、それもやったらパーフェクト。抱きしめる(他の人から見て魅力的な意味の意味)」と言われます。

そんな時に喧嘩はしょっちゅうです。

コロンブスの卵の巻。頭中鈴木店長からみんなへ

鈴木(仮名)天皇陛下が頭中にいらっしゃると、またしてもコロンブスの卵。

何がコロンブスの卵かって、誰でも持っているポーチと中身の財布を使って、旦那様へのプレゼントが新品同様でい続けられるようにされたから。

「コロンブスの卵」の由来は、コロンブスが大冒険の末にアメリカ大陸発見したことを一般庶民が「誰にでもできるよ」とバカにした時、コロンブスが「じゃあ、卵を立たせられるか?」と言ったら誰も卵を立たせることができなかった。

コロンブスは最後に「こう、やるんだよ」と卵をテーブルに強く押し当てて卵の殻を一部壊して立たせて見せた。

一般庶民は「なーんだ、自分にだってできるよ」と言ったけど、コロンブスが「俺がやってみせる前はできなかったじゃあないか」と言うと、周りの一緒庶民は黙ってしまった。

つまり、最初に、やってみせた人には価値がある。ということです。

コロンブスの卵の話は、公認会計士の試験に落ち続けていたときに、出会った人から教えてもらいました。

今回のコロンブスの卵の写真カシャ

雑誌のランキング検証。頭中鈴木(仮名)先生

鈴木(仮名)天皇陛下が

「(私が購読する)雑誌LDKで、ランキング上位に紹介された日用品が本当にいいか検証してみよう」

とおっしゃったので、歯磨き粉部門トップに輝いたNONIOの写真カシャ。

鈴木(仮名)天皇陛下がお勤め、つまり私もお勤めの某いなきやで買いました。

とっても歯がツルツルになって、いいんですよ。

うわーい❣️頭中鈴木店長先生が、まだいらっしゃる。

去年は、つけていたストーブを今年は使わなくなって変だなぁと思っていたら、頭中鈴木店長が「お母さんにストーブをつけてあげよう」と私に提案してくれた。実家に着いて母が帯状疱疹だと判明して大慌てした。

「何で、病気と縁遠い母が、こんなことに?」と頭を抱えていたら、頭中鈴木店長が「体力が落ちると帯状疱疹はできるの」と私に耳うちした。「あ!今、1年の中で一番寒い、大寒の日にストーブを使わなかったからに違いない。と思い当たった。

母にストーブの使い方をお伝えすると、生まれて初めて使うもののように不思議そうに、お扱いになった。

認知症のなりかけになったんだ、とわかった。と、同時に悲しくなった。

頭中鈴木店長先生がいたから今回、チーコ母は命が助かったと確信した。

今日やっと、つけたストーブの写真カシャ

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