続き、レジの醍醐味は季節感がわかるし、の巻。頭中鈴木(仮名)ティーチャー

レジの醍醐味である、売れ筋商品がわかる特権を活かして、今日のお買い物を済ませました。

明日は雪予報なので、やっぱりおでんが売れます。私もおでんを買いました。

長ネギは今の季節、とってもおいしいですよね。

写真カシャ

続き、ウタマロ石鹸で時短。頭中鈴木(仮名)店長

お風呂場のスポンジでは水を吸いすぎていたため、衣類の裏までびっしょり濡れてしまって失敗かと思いきや、

1時間、着て動いている間に乾いてしまいました。

今の季節の乾燥は強い味方です。

頭中鈴木(仮名)天皇陛下ご考案

写真カシャ

話題のウタマロ石鹸で時短。頭中鈴木(仮名)店長

お風呂場掃除のついでに衣類についた食べこぼしも、お掃除。

衣類の白くなっているところが話題のウタマロ石鹸(『カンブリア宮殿』で取り上げてあた。旦那様がくいいるように観ている)をつけて風呂場用のスポンジで擦ったところ。

周りよりきれいになってしまいました。

写真カシャ

猿も木から落ちる。頭中鈴木(仮名)天皇陛下

頭中鈴木(仮名)天皇陛下でもミスはしました。

頭中鈴木(仮名)天皇陛下

「ナプキンのテープは何かに似ていると思わないかい?付箋だよ。ナプキンのテープを手帳に貼って付箋がわりにすれば良い。そうすればゴミが減る」

「さすが天皇陛下!やってみましょう」

翌日、付箋がわりに八田ナプキンのテープを剥がそうとすると、なんとページが破れてしまいました。

「鈴木(仮名)天皇陛下、ページが破れてしまいましたよ。付箋とは似て非なるものだったようです」

鈴木(仮名)天皇陛下間違えばするんです。だけど、ピンチをチャンスに変えるんです。

頭中鈴木(仮名)天皇陛下がついていない私は、ピンチはいつまでも乗り越えられない壁のままになってしまうんですんです。

だから、頭中鈴木(仮名)天皇陛下に、いっぱい感謝をすることにしているんです。

苫米地さんが書かれた本に、あらゆる分野の本を1200冊以上を読むと、人生が変わるからやってみなさい。と書かれてあったので700冊位読みました。

その中で、小林正観さんや斉藤ひとりさんが

「神様には要求をしてはいけない。神様には今までにしてくださったことに対して感謝をしていれば、そんなに感謝してくれるのならもっと良くしてあげようかという気になる」と書かれていました。

だから、私は頭中鈴木(仮名)天皇陛下がこれまでにしてくれたことに対して、いっぱい感謝をすることにしています。

時々「あーしてこーして」と言う要求をして、

「あ、しまった、やっちゃった」ということもありまして、慌てて感謝をして要求したことを薄めるのです。

頭中鈴木(仮名)天皇陛下、聞いてますか?

あ、やっちゃった。(⌒-⌒; )

今まで本当に、いっぱい、いっぱい奇跡の数々を見せてくれてありがとうございました。

すると、どこからともなく頭の中で、鈴木(仮名)天皇陛下の声で

「(ありがとうございま)す」と言い直す声が聞こえるのです。

頭中鈴木(仮名)天皇陛下のひょうきんな声で

「、、、ということは?」

と問いかけてきます。

私は、

「信じません。良い事は長く続かないに決まっているからです」

頭中鈴木(仮名)天皇陛下

「、、、という事は?」

「頭中鈴木(仮名)天皇陛下が

いらっしゃると、ものすごく嬉しいんです。だって毎日、進化できるから」

頭中鈴木(仮名)天皇陛下

「と、いう、こと、で、仲直り」

「いつ、喧嘩しましたっけ?」

頭中鈴木(仮名)天皇陛下

「さっき」

「あんなの喧嘩と言えません」

頭中鈴木(仮名)天皇陛下

「それ、じゃ、仲良し」

解凍コースって、これだけでいいんですの巻。頭中鈴野ティーチャー

電子レンジの解凍コースで1分半。

「解凍コースって意味ないよ。冷凍する前に戻らないよう」

頭中鈴木(仮名)天皇陛下

「これだけでいいんだ。肉と発砲スチロールが、はがれるようになるだけでいいんだ」

「あ、そーか。はがれるだけで調理開始できるもんね」

母がいる前で、ついまた、うっかりニコニコしてしまいます。

実家の母のために解凍したての鳥の手羽元の写真カシャ

母が鳥の手羽元が好きだと知ったきっかけは、頭中鈴木店長が

「(私)一人で、お弁当を食べていないで、母君(実家の母のこと)にも食べさせてあげなよ」

と言ったことです。

お弁当を実家の母君と食べ始めると、母君は、私が来るまで何も食べなかったのでは、と疑うほど鳥の手羽元の軟骨まで、綺麗に食べ尽くしました。

頭中鈴野天皇陛下が

「(実家の)母君の冷蔵庫の中の賞味期限切れのものは片付けよう」

と、おっしゃってくれたことが、きっかけで何ヶ月も前に賞味期限切れした大量の肉と油が、わんさか出てきました。

つまり、何ヶ月も前から(実家の)母君は、タンパク質を全く食べてなかったのです。

私は、愕然としました。

と、同時に頭中天皇陛下に感謝しました。

すんでのところで母君の命が救われたのだと、わかったからです。

一週間に一度、一緒に食べるお弁当だけではなく、

頭中鈴野恭平店長さんは、

「(私が)いない日でも母君が食べられるようなスープを作ってあげよう」

と提案されました。

だんだん難易度が高まってくるので最初は

「えー!そこまで、してあげる必要ある?」

と頭中鈴野恭平店長さんに愚痴をこぼしましたが

結果は、母君は、みるみる肌艶がよくなり太って元気そうになりました。

実家の母君は

「本物(肉とか昔からある食材)を食べるって、すごいね。食べる前は指紋が無くなっちゃったの。本物を食べるようになったら重い物を持てるようになった」

と、のたまっています。

母君は盲目なのですが、まさか指紋が無くなるまで、私は母君を放って置いてしまったのかと愕然としました。

それから、泣いて母君に詫びを入れました。

頭中鈴野店長さんは、

「(私が)泣くと(頭中鈴野恭平さんの)胸がスーッとする」

と、おっしゃるので

「いじめないでください」

と、いつも言いました。

認知症の始まり?頭中鈴木(仮名)天皇陛下

ストーブで暖まっている実家の母です。

ストーブは頭中鈴木(仮名)天皇陛下が母のことを考えて、つけることを提案してくれたものです。

大寒の日(1年で1番寒い季節。1月下旬頃)にストーブさえ、つけないで寒かったでしょ、母。

寒いの我慢しすぎて帯状疱疹になっちゃったからね。

もう大丈夫だよ、頭中鈴木(仮名)天皇陛下が提案してくれたから。

ストーブをつけることを頑なに拒んでいたのは、まさかストーブの付け方を忘れていたなんて!!

全然気付かなかった。ごめんね、母。

気づいたのは私に見えるけど、私の頭中に、ご降臨くださった鈴木(仮名)天皇陛下なんだよ。

母は非科学的な話が大嫌いなので、鈴木(仮名)天皇陛下の話は秘密。

母が即座にストーブであたたまっている様子を写真カシャ

精霊が頭中ご降臨中の人の見分け方の巻。頭中鈴野(仮名)ティーチャー

頭中鈴野ティーチャーが

「リュックの紐を切っちゃえば。しょっちゅう踏みつけてばっかりいるから」

私はリュックを背負わずに手にぶら下げて歩くので、紐を引きずってしまい踏みつけることもしばしばです。

切った紐とリュックの写真カシャ

リュックの紐を切った時もそうでしたが

頭中鈴野先生ティーチャーから名案を持ちかけられると、嬉しさのあまりニコニコしてしまいます。

旦那さんから

(「どうしたの? (ひとりで笑って)、プルプルしているよ」

と言われます。

プルプルしているのは頭中で鈴のティーチャーが

「自分はここにいるよ」

と自己主張しているからです。

勤め先のいなきやでも、ついうっかりニコニコしてしまいました。

すると、鈴野ティーチャーが私の頭に、ご降臨してから仲良くなった原田さんに

「なんか楽しいこと考えてたでしょう。ニヤニヤしてる」と指摘されました。

美と健康の酵素生活の巻。頭中鈴木(仮名)店長

旦那君のため卵は常温でよくなった。

頭中鈴木(仮名)天皇陛下がのたまうには「常温が1番いいんだよ」

そうだった、と思い出した。

なぜなら近くにいる美魔女が「酵素は大切だよ」とのたまうので、酵素の本を読んでみたら、なんと常温が、体の美と健康に一番いいらしいことがわかったからだ。

つまり、夜のうち卵を冷蔵庫から出して旦那君の席のところに置いとくという事で、常温になる。

その時の写真カシャ

すんでのところで嫁姑問題勃発の巻。頭中鈴木(仮名)店長

いつまでも息子が子供の時の食欲であると勘違いしている母上。

「(100グラムじゃ)多い」と旦那君が、しょっちゅう言ってるじゃないか。

細やかなる抵抗で97グラムにしました。

その時の写真カシャ

WordPress.com で次のようなサイトをデザイン
始めてみよう