途中天皇陛下「母君は敦子おばさんからいただいた梅干しを瓶に移すことさえ目が見えないので、やるのに手間がかかるので、いつまでたっても梅干しを入れる瓶が空っぽに近いのかもしれない」との違いますので、私「お母さん、瓶の中の梅干もうじき食べ終わるから、新しいのを便のほうに移し変えとこうか?「母上「そうしてくれるといい」とのことです。天皇陛下が行間が読めるのでまた母君がどんどん元気になっていきそうですうれしいです。ありがとうございます天皇陛下
着替え中の巻
朝の着替え中です。赤酒版(頭中天皇陛下が好んでよく使う言葉ですが世間的にはスラックス下です赤いスラックス下です)を履いている時、附中天皇陛下「できるだけたって」私「実のパパちゃんがよく言っていたことを引き継いでるんですか?「閉じる感動です私のことを心配していてくれた人たちの思いまで気づいてくれるなんて。
卵マドラーの巻
私「何回目かにしてやっと覚えましたよ(卵マドラーのキャップを完全にはずすはずすのではなくて胴体のほうに持ち上げること。ご案内後はココア「閉じる陛下私喜ぶ。こういう感じでパパちゃんぽいんです。実のパパちゃんはみんなでられる事はなかったんですけどね。実のパパちゃんは行かないんですかなかったんです
鳥の袋の続きの巻
ほらこの通り。
苔の袋の中に海苔の袋の巻
頭中天皇陛下ご講演、鶏の袋を切って真空状態を解除すれば簡単に別の苔の袋に袋ごと入れ替えられるんですよ。苔の袋の中に端鶏の袋。右の苔の袋はジッパーがついてないので湿気てしまうのでジッパー付きの苔の袋のほうに袋ごと移し替えます。こうすることで鳥がバラバラにならないんです。これは私が天皇陛下が頭中にご降臨する前からやっていたことなのですけれども同じ位の大きさの鳥の袋の中に同じ位の大きさの鳥の袋を入れるのに一苦労していましたその時に田中天皇陛下が中に入れる苔の袋を切って入れたら入れ替えたらどうなのと聞かれてやってみたらなんて簡単なんでしょう中に入れる法の袋がいとも簡単に変形するのですんなりとすぐ入るんです。
ギガせず節約で右往左往の巻
ベッドメイキング中に起こったことなので寝室の写真をカシャ。頭中天皇陛下「写真をリサイズするとアップロードするのにギガがかからなくなるから、リサイズするアプリを入れてみたらどうだろう?アプリを取り込むには大量(あなたにとっては)のギガがかかるけど、どうする?」私「来月になったら、ギガの軽量がギガの測定が新たに1ギガから始まるので来月から来月の来月になってからにします)」頭中天皇陛下「来月になったらもうあなたの頭から出て行ってしまっているはずなんだけど」私「それでも大結にします。だって頭中天皇陛下がいらっしゃるのは奇跡であって奇跡は流どんなことしたって長く続かないんです。それに頭中天皇陛下の後本体がいろんな、遠くに行ってしまったので、近くにいて後本体がおちょくれる人に乗り換えたほうが面白いに決まってるじゃないですか。私のことも散々おちょくったじゃないですか」
嘉門先生元気ですか?のまき
先程のアイロンいらずの人で乾かした旦那さんのコーチさんのワイシャツをハンガーにかけて生乾き状態だったので乾かしているところですそこで起きたことなのです私「頭中天皇陛下「ワイシャツをワイシャツを上にかけておいた方が方がワイシャツをカーテンレールにかけておいた方が物干しにかけるよりも高い位置だから早く乾燥するってそれがなんで言えないかなんで言えないかそれがなぜ言えないか「」私「あ嘉門先生の真似ですね「」嘉門先生って某予備校の先生なんです。予備校での成績がお粗末だったのにもかかわらず私のことをよく覚えていてくださったので感動してしまい思い出に残っている先生の1人です。嘉門先生お元気ですか?

思い出作りの巻
母上がくれたモンキーバナナの食べ終わった後の皮です。めんどくさい。ふーっ。
店長先生「思い出作りです」「母上は、もう長くないんですから」「もう取りすぎだよ」
嫁姑問題解決?の巻
店長先生「母上が使った食器だけきれいに洗うんですきれいに洗ってすすぐんです」自分のは残り湯で続けばいいんです。旦那さんが何やってんだよさっさと終わらせてと言っていますので私はやめたいんですでも店長先生はやりとりいます。 
嫁姑問題解決? の巻
私「お母さん、す、す、す、炊飯器を洗うために洗った後の残りを取っておいたほうがいいですよね?」ハウエルは苦手で少し苦手でお伺いを立てる時はヒヤヒヤします。店長先生が降臨する前はお伺いを立てなかったんですけど、園長先生が何かにつけ「お母さん、お母さん、お母さん、…」と言うので仕方なく従っていますがそのほうがうまくいっているんです。なぜなら、母上は気を使われることが大好きな人だからです。それに前の仕事でホームヘルパーをやっていた時に、「息子夫婦が何も言わないで冷蔵庫に入れてあるあって食べたいんだけど食べれない」と言う子供たちを持っていたホームヘルパーの利用者さんがいたのを参考に行ったのを気にして天皇陛下が指導して下さっているんです。
