朝起きての図。カーテン開けたままでいいか
未来の自分の夢が今の巻
縮小。わが愛する旦那さんが左側にいますか顔出しNGなので腕と耳だけ公開します。未来の自分が、あなたの夢は何と聞かれたら、きっと「家族が揃っている時期に戻りたい」と言うがはずだと思うんです。なぜなら今から10年以上前の独身時代なのに(独身時代夢見る独身時代だからなのか)もうすぐ60歳に手が届きそうに見える同僚が「また、お父さんと一緒に歩きたいなぁ」と暗い夜道で横断歩道を渡る私の前を渡る時に行っていた様子をまざまざと思い出せるのです思い出すのですます。「お父さん」とは旦那さんの事だと思いますだって旦那さんの子供がいる人の子供がいる奥様って旦那さんのことをお父さんて呼ぶ人多いでしょ。それで、「またお父さんと一緒に歩きたいな」と言うのは、旦那さんはなくなってしまったからもう一度、一緒に歩けたらいいなというのが、夢なのかなぁと思うんです。母上母上がよく行っておりおります「年上(高齢「)の女が通る道はいずれ自分が通る道」
だから、今今が未来の自分の夢が叶っている時だと思うんです。頭中天皇陛下が「わーいわーい家族団欒楽しいよー」とのたまうと私は「未来の自分の夢が叶っているんだものね「閉じると言って涙がポロポロ出てきてしまうんです。泣かせないでください天皇陛下。
エミールが夢だったんですの巻
天皇陛下「できるだけできるだけ僕は僕はになるのは何でですか?」いつも帰り道で家が近づいてくると頭中天皇陛下どこの言葉が始まるんです。私「うん?家に着いたら、母上と何を話すか決めていないと言うことですか?」頭中天皇陛下「そう」私「ヤマザキのランチパックを一緒に食べませんかって聞いたらどうかって天皇陛下が言ってたじゃないですかそれでいいんじゃないですか?」いつも天皇陛下が「僕は僕は、…」と言い始めるときは、私が人と話す内容を考えていないと言う時なんです。理由は私は社交性が書けるために随分と損してきてきたからです。頭中天皇陛下の子本体は社交性の塊みたいな人なので、あやかりたいと思って頭中天皇陛下が進める事は何でもやってみたこともありました。9ケースのお昼時に、頭中天皇陛下の勧めで休憩室にいる人にずっと話しかけていたらなんと後本体である店長から黙食命令が出されたりしたんです。誰よ話せって言ったの?頭中天皇陛下にはジサクジエンじゃないですかって文句言いました。そしたら頭中天皇陛下は「エミールですよ。自分でつまずいて自分でやってみてつまずいてそこから何かを学んで成長していくんです」ですって。「エミール」は私の以前書いていたブログの中で理想的な子育てのやり方の古典なんです。親からあれやれこれやれといちいち口を挟まれていた私にとってエミールのように育つのは憧れだったのです。今頃エミールのように成長できる夢が叶いましたでもエミールになるってとっても大変です。
値段を上げていきますを語録に、の巻
途中天皇陛下「できるだけできるだけ(女としての値段を)上げていきますを、語録にしたら?」

犬子の巻
お伺いを立てれば嫁姑問題解決会の巻。
途中天皇陛下「犬子、犬子(仮のあだ名)は何で嫌われた」母上にお伺いを立てないとまた叱られるよと言う意味なんです。母上にお伺いを立てないで勝手に始めようとすると必ずこの言葉をつ中天皇陛下はおっしゃいます。私が母上にお伺いを立てるのを忘れるのは、お伺いを立てても9割がた母上は断るのです。例えば私が「お母さんが大好きな木村屋総本店のあんぱんが売っているんですけれども買っていきましょうか?」
母上「いらない。自分でパンを買って持っているから」てな感じです。それでも途中天皇陛下は「犬子は、犬子は何で嫌われた? (お伺い立てなさい。お伺い立てなさい)」と言い続けるのです。母上は気にかけられることが大好きな人なので、断られても断られても、お伺いを立て続けることで気にかけて母上のことを気にかけていますと言う事が伝わればいいかなぁと思っています。実際やってみてお伺いを立てたほうが後でばつが悪いことがなくなったと言うことです。と言うのは、お伺いを立てないと後で見つかった時に問いただされてばつが悪くなるからです。
最初頭中天皇陛下の口から「犬子犬子…、「閉じる」が出てきた時は驚きました。私「よく犬子を(私の脳内から)発掘しましたね。私が中学校時代の同級生で家庭科の調理実習の班が同じだっただけの人ですけど」
犬子は料理が上手で有名だったのですが飯編成されて一緒に調理実習をやることになった人たちのことを顧みず、勝手に1人で料理を作り作り終えて勝手に先生に1人で褒められて、特に同じ班の池沢さんを怒らした事は、犬木が休みの時に先生が「犬犬子がいなかったらあなたたちできるの?」と言ったことです。池沢さんは「犬子がいなかったいなくたってできるとこ見せてやろうね」とリベンジに燃えていました。
またもやコロンブスの卵です。リリアンの糸と言えば、刺繍をする糸ですけれども、頭中天皇陛下は「何かに似ているね。つるす紐」とおっしゃったことがきっかけで、危うく新しい紐を買うところでしたが、すんでのところで買わずに済みました。頭中天皇陛下の一言で、無事、市販のヌメリ取りを流しの排水溝の蓋につるすことができました。今回の事は、今世の中の流れ的に流行っているSDGsにもつながります。家庭内でできる SDGsは、できるだけゴミを増やさないで家庭内に今あるものを使い回していくという意味に取っています。今回、使いかけのリリアンの糸の存在をすっかり忘れてしまっていたのですが、殿下の一言でSDGsに結びつけることができました。環境にも優しい提案でした。


母上が言う汚いゴミたちを新聞紙で包んで、母上の言う、きれいなゴミ(今回はキッチンのゴミ)の中に捨てる準備。
汚い物は見えなければ大丈夫の巻
汚い物とは今回、キッチンのゴミ箱に捨てるには汚い、お風呂場のゴミや洗濯槽のゴミです。世間一般では同じゴミ扱いかもしれませんが、お姑さんである母上にとっては汚い物なので同じところに捨てるのを嫌がります。嫌がるのは見えるから嫌がるのであって見えなければ、おかまいなしのはずです。そこで汚いほうのゴミを新聞紙で包んで見えなくして、きれいな方のゴミ箱に捨ててみました。結果は母上に何も言われません
私「頭中天皇陛下、私が以前母上が作った料理で料理に嫌いなものが入っていた時こっそりティッシュに包んでキッチンのゴミ箱に捨てれば何も言われないことを発見した記憶を使ってますか?ティッシュに包むと包まないとじゃ大違いなんですよね。包まないと母上に即座に見つかって「もったいない「土地」とか「食べられないものを記憶するのが億劫だから料理したくなくなる。料理しないと認知症になる。あなたのせいで認知症になるのよ」と言うお説教を永遠に聞かされるのです。ちなみに料理というのは同時進行でいろんなことをこなすので自然と脳を活性化させ認知症になりにくくなるそうです。
そういうわけで、ことを穏便に解決するためにゴミをティッシュで包んでキッチンのゴミ箱に捨てたのです。
私「頭中天皇陛下、その時の記憶を使って今回、浴室のゴミを新聞紙で包んだんですか車包んでキッチンのゴミ箱に捨てたんですかキッチンのゴミ箱に捨てさせたんですか?」頭中天皇陛下「そう」私「バツが悪いなぁ。やっぱり、コソコソやった事はあまりおおっぴらにしたくないので」
梅干しと牡蠣の巻
またもやコロンブスの卵です。梅干しは私の大好物。生牡蠣も私の大好物。2つを結びつけると言う発想が全然わかんなかったのですが、頭中天皇陛下ココアで一緒に食べたらめちゃくちゃおいしいです。梅干しはクエン酸がたくさん柿は亜鉛がたくさん亜鉛はクエン酸と一緒にとると体への吸収がぐんとアップするんです。体にとって必要な栄養が吸収されるときに、人は「おいしい」と感じると私は信じています。店の頭中天皇陛下ありがとうございます。おいしい梅干しを送ってくれる送ってくれた敦子おばちゃんもありがとうございます。おいしい梅干しを分けてくれた母母君もありがとうございます。