汚い物は見えなければ大丈夫の巻

汚い物とは今回、キッチンのゴミ箱に捨てるには汚い、お風呂場のゴミや洗濯槽のゴミです。世間一般では同じゴミ扱いかもしれませんが、お姑さんである母上にとっては汚い物なので同じところに捨てるのを嫌がります。嫌がるのは見えるから嫌がるのであって見えなければ、おかまいなしのはずです。そこで汚いほうのゴミを新聞紙で包んで見えなくして、きれいな方のゴミ箱に捨ててみました。結果は母上に何も言われません

私「頭中天皇陛下、私が以前母上が作った料理で料理に嫌いなものが入っていた時こっそりティッシュに包んでキッチンのゴミ箱に捨てれば何も言われないことを発見した記憶を使ってますか?ティッシュに包むと包まないとじゃ大違いなんですよね。包まないと母上に即座に見つかって「もったいない「土地」とか「食べられないものを記憶するのが億劫だから料理したくなくなる。料理しないと認知症になる。あなたのせいで認知症になるのよ」と言うお説教を永遠に聞かされるのです。ちなみに料理というのは同時進行でいろんなことをこなすので自然と脳を活性化させ認知症になりにくくなるそうです。

そういうわけで、ことを穏便に解決するためにゴミをティッシュで包んでキッチンのゴミ箱に捨てたのです。

私「頭中天皇陛下、その時の記憶を使って今回、浴室のゴミを新聞紙で包んだんですか車包んでキッチンのゴミ箱に捨てたんですかキッチンのゴミ箱に捨てさせたんですか?」頭中天皇陛下「そう」私「バツが悪いなぁ。やっぱり、コソコソやった事はあまりおおっぴらにしたくないので」

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